IT資格の登竜門といわれる「基本情報技術者試験」を受けるべき3つの理由を紹介します。私は新卒のときに基本情報を受けました。肩書きとしての基本情報はほぼ無意味ですが、受けたことについては本当によかったと思っています。今回はその理由を紹介していきます!

1. ITの知識を広く素早く身に着けられる

基本情報は科目の選択にもよりますが、ハード、ソフト、ネットワーク、セキュリティ、アルゴリズム等の基礎知識をまとめて習得するこができます。営業、SE、プログラマ... いずれにしろITに関する基礎知識が備わっていると、客先や常駐先で円滑にコミュニケーションをとることができます。

また、まとまった知識体系を約1~2か月で網羅できるため、学習の効率がとても良いです。この先、IT業界でやっていくつもりであれば、知識習得を目的として試験を受けるべきだと思います!

2. 自身の可能性を広げられる

IT業界といっても、アプリケーション開発、インフラ構築、システムの保守・監視、データベースの運用等、様々な仕事があります。基本情報ではそういったIT業界で扱われている分野の大枠を把握できるため、自分の本当に興味のある分野が見つかるかもしれません。

私も新卒の会社にSEとして入社しプログラミングをしていましたが、基本情報のネットワークやサーバーの構築・運用に興味が湧き、その分野の仕事をするため転職しました。

こういったこともあるので、自分が本当に興味のある分野を見つけるために試験を受けてもいいかもしれません。

3. 自信がつく

基本情報に受かることで、基本的な知識を身に着けたという自信が持てます。自信を持つことで、客先や常駐先で堂々と話せるようになります。また仕事に自信を持つことで、日頃の勉強に対してモチベーションもあがります。そしてそのスパイラルが自身を大きく成長させてくれます!

「自分は試験に受かったから基本的な内容に関しては大丈夫!」という自信を持つためにこの資格を取得してもいいと思います!

補足

大企業や中堅企業では基本情報の取得が昇進や昇給の条件となっていることが多いです。そういった環境下であれば資格を取得する理由が増えると思うので、ぜひ勉強してみてください!

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