ノートPCにHDMI入力端子を増設し、iPhoneやAndroidのスマホ、またその他AV機器の映像をPC画面に出力することが可能です。今回はそのやり方と必要な機器を紹介します。

1. ノートPCのHDMI入力用アダプタを購入

デスクトップPCやノートPCに搭載されているHDMI端子は「出力」だけに対応しています。ここでいう「出力」とは、PCの映像を映し出すことです。

 

ちなみに、今回実施しようとしていることはIODATAの方がYouTubeで紹介しています。

 

スマホなど外部機器の映像をPC画面に出力するため、従来と逆の処理になります。ここで必要になるのが動画でも紹介しているHDMIの入力用アダプタです。まずはこちらを用意します。

2. スマホのHDMI出力アダプタを購入

スマホの映像を映し出す場合は、充電用の端子(iPhoneであればLightning端子、AndroidであればType-CやMicroB)をHDMIに変換するアダプタを用意します。それぞれ必要な機器は以下になります。

※Androidの場合は端子が合うものを選んでください。

 

① iPhone用

※高くても以下の純正品を購入しましょう。純正でないと動作しない可能性が高いようです。

 

 

② Android Type-C用

 

 

③ Android MicroB用

 

最後にPCとスマホを接続するHDMIケーブルを用意します。接続する距離を考慮し長さを選んでください。


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3. ノートPCとパソコンを接続

接続した後、Windows10の「カメラ」を起動します。Windows10ならCortanaで「カメラ」と入力すれば、アプリを起動できます。

Windows10でカメラを起動

 

ノートPCにカメラ機能が搭載されていない場合はそのままスマホの映像が映り、搭載されている場合はアプリ画面左上のボタンから画面切り替えでスマホの映像を出力できます。

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